オサル7号!! Making..Ⅵ
今日は春分の日、ということで休日を有意義に過ごすため、一日中ディスプレイと向き合う。
前回の記事で皆様にヘルプを求めたんですが、予想以上のアシストがあり、驚きました。
本当にありがとうございます!
幸せ物です、自分は。
最近どっかの模擬試験みたいなやつを受けたんですが、その問題(国語)の文章の内容がとても面白かったです。
山鳥 重 「わかる」とはどういうことか より。
この文章、結構長いんですがすごい面白かったです^^
そして、今日の進歩。
↑何度も読ませていただきました。分かりやすくてとても参考になりました^^
そして、実際にやってみたのがコレ↓

コイツは肩ブロックで、肩のP軸と直で繋がる構造です。
ゲームをやりこんだだけ上手くなるのと同じですね。
肉抜きに関しては、外側の幅を4mm 橋渡し構造になっている部分は3.5mmで設計しています。
曲げ穴は展開図を書くときに設計し直します。
ネジ穴の下にはあまり作りたくないです。
曲げ穴の大きさや数は未定。
でも曲げ穴の大きさ決めとかって、どれだけアルミを触ってきたかに比例する技術なんだろうなと思います。

課題は、前後方向に倒れた場合の衝撃にどう対処するか。
この形が良いって教えてくれたのは、オサル5号 (昔の自分とも言う)なんだよね。
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