高専から編入を2回繰り返して学士をとった男のハハの話
高専から編入を2回繰り返して学士をとった話
↑ 息子オサルが昨年末書いたnoteです。
執筆の理由として
「進路を考える高専生の参考になれば・・・」と書いてあるが
・・・これは、あまりにいろいろヤバすぎ(悪いほうに)て、
皆さまが参考にするのは、難しいのじゃないだろうか・・・・(-_-;)
結果オーライ的に書いてあるが
これから先、またどうなるかわかりませんからな。
まあ、何にせよ
昔から、いくら周りが言ったって、実際に自分が穴に落ちないとわからない息子でありますので
成功も失敗も全て自分の身で経験しながら、進んでいくしかないのでしょうな。
失敗したり、挫折したりしてしまい、その時は「無駄なことをした・・・(´;ω;`)」と思っても
自分が本当に主体的に取り組んだものであれば、
後でひょんなところで、その経験が役に立ったりもするものですからな。
と、のんびり今ハハが言っていられるのも、
彼が巣立ったからでしょうな。
もう彼の行動の責任は、彼自身が取るのです。
彼を育てているときは、ホント一時期、毎日がバクチのようだった(;^ω^)
子供のしたことは親が責任を取らないといけないわけだから、
いつ盛大に火花が飛んできてもいいように、毎日心構えをする日々だったなあ・・・(遠い目)
・・・しかし、今更ではあるが
千葉工大で「COVIDがなかったら、学位を取ることはできなかっただろう」
とはどういうことだ?
聞いてないぞオイ(# ゚Д゚)!!!
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