「変人式」
オサルのハハでございます。
今回も、オサルが10代後半の頃の話です。
「高専生=変人式」なんて、言ってないのに。
小心者のオサルのハハは、慌てました(^_^;)
・・・・しかし。
・・・高専生にとって、「変人」は、誉め言葉らしかったです・・・(^_^;)
オサルのハハでございます。
今回も、オサルが10代後半の頃の話です。
「高専生=変人式」なんて、言ってないのに。
小心者のオサルのハハは、慌てました(^_^;)
・・・・しかし。
・・・高専生にとって、「変人」は、誉め言葉らしかったです・・・(^_^;)
オサルのハハでございます。
今回の話は、オサルが10代後半のころ。
ロボカップジュニア真っ最中のできごとです。
オサルの部屋の床が畳だったので、
ロボットを試走させるのに板を敷きたい、とのことでした。
オサルの部屋にロボカップ用フィールドは一瞬誕生したものの、
すぐにいつものごちゃごちゃの部屋に戻ってしまいました。
「あの板は結局どうするのかな、せっかく買ったのに全く・・・(-_-;)」
と、オサルのハハはちょっと思っておりました。
「前に買った、あの板は?」という
オサルのハハの質問に対する、オサルの返答が↓
・・・もちろん、板はありましたとも。
毎日、彼は、板の上に寝てたのでした。
すっかり慣れて、存在を忘れているとは・・・(号泣)
オサルのハハの抵抗もむなしく、
とうとうバンドソーくんは、家にやってきてしまいました。
そして、オサルはウキウキと、ずっとやりたかった「金属板切断」を始めたが・・・。
予想を超えるというか案の定というか・・・ものすごい音(泣)
・・・・・・・
以上をもちまして、「バンドソーくんの話」はひとまず、終わりです(^_^;)
しかし、オサルの部屋にはバンドソーくんのほかにも
いろんなイカツイ奴らが次々と上がり込んでおりますので
彼らのことも、おいおい描いていこうかと思っております。
オサルのハハは、サイフを開く気は全くございませんでした。
喜んだおじいちゃんおばあちゃんから、
オサルはお小遣いをいただき
……そしてそのお小遣いで、彼はバンドソーを購入したのでした。
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