ロボカップジュニアジャパンオープン2017

タイトルの言葉、やたら長いのですが・・・
ロボカップジュニアは、19歳未満の人たちが自分で考えて作成した
自律ロボットによる競技大会。
ジャパンオープンとは、各地域から勝ち上がってきた選抜チームが競って
日本一を決める、日本大会のことです。
自律ロボット競技では、参加者がすることはロボットの最初のスイッチを入れるのみ。
後はロボットに働きかけることはできません。
競技スタート後はロボット内の設定だけで全ての動作を行わなければなりません。
ロボカップジュニアにはサッカー・レスキュー・ダンスの3種類があり、
サッカーには機体の重量によって「オープン」と「ライトウェイト」があります。
やれやれ説明だけでこれだけになっちゃった。これから本題です。
サッカーのオープン部門に、、オサルとM氏によるチーム「Mavericks(マーべリックス)」が、
関東ブロック代表として出場しました。
オサルももうすぐ19歳。19になると年齢制限を超えてしまうので、
世界大会進出がなければ今回が最後のロボカップジュニア大会になります。
しかも、今回オサルは大会直前に2週間ほど、相方のM氏の自宅に泊まりこんでの
共同製作という気合の入りよう。
そんなわけで、「勝つロボットを作る!!」と息巻くオサルに
いろいろお金の支出を強いられた財務省オサルのハハも、出来は如何に?と、
岐阜県の中津川まで大会を見物に出かけました。
出かけて行って競技を観戦した結果は・・・
おや?7位?・・・という、微妙な結果に終わりました。
オサルの機体は、
カーブを描くシュートをしたり、世界大会仕様を組み込む等の新ネタがてんこ盛りの割に、
「まっすぐシュートを打つ」「ラインを割らない」等の基本的なことができない、微妙に残念な仕上がりに・・・
ここで公開説教。
オサルさん、某所で「親(スポンサー)に負けたことを散々怒られた」てつぶやいてますけど、
ハハは負けたことを怒ってるんじゃないんですよー。
アナタは散々「勝つロボットを作る」と言っていたのに、
実際の機体は、見たところ勝ちたいのか、
強くなくてもいいから新ネタをデモしたいんだかがよくわからなかったから、
アナタが本当にやりたいことは何なのか、を訊いてるんですよー。
限られた製作時間の中で、どうせやりたいこと全部はできないのだから、
少なくともこれだけは実現したいということは何なのかを、よくよく考えてはっきりさせてから
始めなさいと言っているんですよー。
そうしないと、アナタのように「毎回新しいことを取り入れたい」と思っている人は、
夢中で作っているうちについつい最初の意図を逸れて、迷子になっちゃうから。
日本大会に出場が初めてだったら「間に合わなかった、くやしい、でも楽しかった♪」でいいけど、
アナタの場合もうそんなレベルは許しませんよ。
まずは今回の試合動画を百万回見て反省して下さい。
せとうちオープンの予算折衝については、その後だ!!
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