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2015年4月 5日 (日)

オサル、なぜか?世界大会へ

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↑尼崎で開催の「ロボカップジュニアジャパンオープン」会場の様子。奥がサッカー、右手前がレスキュー。

2015年3月27-28日に尼崎で開催された「ロボカップジュニア・ジャパンオープン2015尼崎大会」を観戦して参りました。大会名が長いですが、要するに自律ロボットのサッカー・レスキュー・ダンスの全国予選で選抜されたチームの、日本代表決定戦です。
オサル(※本人はもうオサルの名前を使用しておりませんが、めんどくさいのでここではオサルで通します)は「サッカーライトウェイト セカンダリ」のクラスで出場し、決勝選で敗退し、全国40チーム中2位となりました。1位は海外のチームでしたので、日本国内では実質1位です。→試合結果


すごい。うれしい。いやオサルのハハもうれしいんだけど、でも、まず出てくる感想は申し訳ないが「え?あれで??どうしてそうなるかな???( ̄Д ̄;;」


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右の白いのがオサルの担当機体。全国大会に向けて、オサルがハード・ソフトともに新規で作成したそう(ソフトはどこまでかわかんないですけどね)。左奥が、ソフト担当K氏の機体。アホのオサルが新機体を1台新しく作るので時間を使い果たし、もう1台が間に合わなかったため、ハード的には前回と同じような見かけ。
しかし最もアホなのは、サッカーは1チームが2台出して試合を行うのに、オサルのチームは「2台を同時に出すとなぜか動作がおかしくなるので1台しか出せない」というトラブルが解決できずに当日に。実質試合に出るのはオサルの新機体1台のみ、という大変トホホな状態で、全国大会に臨んでしまいました。
しかも、1日目の予選をなんとか3位で勝ち上がったものの、翌日の決勝トーナメント第1戦でオサル機が大乱調。
うろうろクルクルとオサル機が迷走している間に10対2ぐらいに引き離されて、もはやここまで。・・・と思ったら、コートチェンジの休憩間に何を設定しなおしたやら、後半オサル機いきなり持ち直す。制限時間ぎりぎりに同点に追いつき、あと1点先取したほうが勝ちというところでオサルチーム逆転Vゴール!という、ドラマでしかありえないような、無駄に劇的な一戦をやらかしてくれました。
最初やられ放題だけど後半いきなり盛り返して勝利するというのは昔の特撮ものだけだと思っていたけど、いやあリアルでみられるとは思いませんでした(汗)

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試合が進むにつれ、オサルの試合を観戦していると背後で「Nanoの白いの見に来た」という参加者の声が聞かれるようになり、何がそんなに珍しいのかと思ったら、会場にいらしたZakさんいわく「機体の側面が開いて電池を差し替える仕組みが、斬新にみえるのではないか」とのこと。
確かに、試合の合間に審判の方にも聞かれていてオサルが仕組みを説明してました(上の写真はそのときのもの)。
あとでオサルにきいたら、この仕組みはかのニワトリ型二足ロボ「レグホーン」(※こちらです)をイメージしたものだと。かぱっときれいに空き閉じする仕組みを見て、ずっと憧れていたそうです。確かに子供の頃、二足歩行ロボット大会で何度も食いついて見せてもらっていたなあ。NAKAYANさんありがとうございます。
さて、いろいろと疑問なところはありますがなぜかオサルは勝ち進み、決勝では海外のチームに負けて2位ということで、今年7月に中国「合肥」で行われる世界大会に出場予定となりました。


今オサルは調子に乗って、尼崎2日目初戦前半オサル機並みにすごい勢いで暴走迷走しており、オサルのハハとしては次に何を「買って!」と言われるのかが大変コワい(笑)…いつになったらきちんと予算を出してその範囲で作ってくれるのであろうか…
でも反面、次の機体もよくも悪くもオモシロいものになるであろうと楽しみにしているオサルのハハでございます。
オサルの現在の暴走迷走ぶりはオサルのツイッター、試合の様子はチームの動画ページをご覧下さい。

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