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2013年2月18日 (月)

オサル7号!! Making...Ⅳ

さて、四回目のオサル7号メイキング。

最近は、デジタルな方でしか作業が進んでおらず、現実世界ではまだほとんど形になっていない状態です・・。

しかし、いいですなCADってのは。

部品化してくみ上げなくても、それと同じことが出来ちゃうんだもん^^
良いことなのか悪いことなのかは、そのうち俺も分かるハズ・・。

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カッコ良くね?!

↑自画自賛という奴でして、コレがないと生きていけないわけで(殴
(皆さん大人だからこう表には出さないけど、皆思っていることさ...多分)

まだ胴体の設計が終わってないので何ともいい難いですが、それなりのデザインに仕上がっています。
少なくとも、自分の理想には近い感じ・・。
今回の機体の下半身は、サーボ駆動型からフレーム駆動型に変えたのが大きな変更の一つでもありまして、これは何かメリットありそうで、実はあまり無い。

剛性を保つのが難しいのが大きな理由じゃないかな・・・?

オサル5号があそこまで動いたのも、足の剛性がしっかりしていて、サーボのトルクをロス無く足の運動に使えたから。


じゃあ今回の構造にしたメリットは?
足太いほうがカッコイイでしょう。

いや、自分は結構友達とかから、「絵心無い」とか「センス無い」ってよく言われますけど、せめて自分のロボットのデザイン位は自分なりにカッコ良くキメようと頑張ってるんですよ^^


あと、上半身。
胴体のアセンブリは超テキトー状態。

適当に手で部品並べてるだけっていう。
バッテリーさえ入っていない(今は入ってる)

跡から煮詰めていく予定・・・。

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オサル5号の時、あの機体のシンボルとも言えた 「爪」
今回は、グリップ機構を搭載してみたあのオサル6号を挟んで再び登場する事になりました。
バトル特化型だと思われがちなんですが、こういう形状って、意外といろんな競技に対応出来るんですよ!

オサル5号の「爪」は、わんだほ~の競技全部に対応した形状でした(設計段階では無いも考えてなかったけど)

もちろん、バトルやるにしても、やっぱ爪は戦いやすい。
引っかかりもそんなに気になりませんでした(アルミで作ったら別ですけどw)
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そしてCNC加工前提で作られているこのブラケット。
4mm厚のポリカにタップ加工、アルミ部品にネジ穴空けてビス固定する予定・・・。

A4さん、お世話になります。
でもCADデータまとまりそうにないです><  (試験・・・
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いつかやってみたかった事、今出来た(*´∀`*)

男は黙って....ワイヤーフレーム...。

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関東練習会レポート & 期末試験-一週間前!

ども、オサルです。
ずっとサボってた関東ロボット練習会のレポート、今になってようやくです...。

ダメですな(´・ω・`)

さて、自分は結構久しぶりの参加となりまして、特に何も完成しておらず、何も持っていくものも無く・・・ヾ(゚д゚;)
でも、ロボット練習会らしい空気は昔から何も変わっていませんね!
久しぶりに目の前で動いているロボットを直で見る機会だったと思います。
P1070692
さて、これでロボットするモチベーションUP↑↑
・・・と行きたいところなのですが。
  「期末考査」
なるものが存在する、らしい(#・Д・)ノ
まぁ、でもいつまでも現実逃避ばかりしてはいられないので、落とさずしっかり取るつもりでいます。てか、取ります。

もう今年中に三年生になるんじゃないか。
早いよな、一年生は結構長く感じたのに、二年生が過ぎるのはあっという間だった。

三年生の一年間なんて、一瞬で過ぎ去っていくんだろうな(*´∀`*)
ヒャーヽ(・∀・)ノ

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2013年2月11日 (月)

オサル7号!! Making...Ⅲ

期末2週間前になって範囲が配られる前にロボット進められるだけ進める。

あと、今週中に社会科見学。

班長の中の代表になっている以上、しっかり計画立てないとマズイのでその辺もしっかりやる。
さて、オサル7号のメイキングの3回目。
今回は、手加工で部品がどんな感じで仕上がっていくかご紹介。

これを見れば、手加工でロボット作るのがどんだけ大変か分かると思います(笑)

P1070613
さて、コイツは足フレームのパーツの一部。
材料はポリカーボネイト、厚さ(t)は2mm

本当ならCNCで削るのを想定してたんだけど、コレ位頑張れば作れると思い、手加工する事になった。

P1070640
さて、手加工でロボットの部品作るわけなんだけど、よく僕のロボットを見てくれる人の中に「よく手加工でそんなに精度出せるね」といってくださる人がよくいます。
毎回ドヤ顔させてもらってるんですが(殴

その理由ともいえるのが「思い立ったが吉日」で、関東練習会などを主催されている石川さんから貸してもらっている「オプティカルセンタポンチ」。
イカツいネーミングですが、コレのお陰で自分のロボットは動いている、といっても過言ではありません。

コレを使うか使わないかで本当に部品の精度が変わってきます。
ロボットの設計では、基本的に部品同士のネジ止めで形をつくりますから、穴の位置の精度は非常に重要なんです。

なので、大げさに言えば、ニッパーで切って作った部品でも、穴の精度さえ良ければ二つの部品を精度良く固定出来る。
自分の設計するロボットも、基本的にはその考えに沿って設計されています。

精度を出せる意味では文句なしのオプティカルセンタポンチ。
ただ、、精度を極めたがために少し手間がかかってしまうのが欠点。
部品精度には変えられないので、自分はそれについても文句無いですが。

P1070641
「オプティカルセンタポンチ」のレンズを上から覗く。

ガラスに十字が引いてあって、その十字と図面に書いておいた仮点とを合わせる。
そしたら、レンズと金属ポンチを交換し、打ち込むという仕組み。
金属ポンチの先端は、このレンズの十字の真ん中に落ちるので、この写真の時点でしっかり位置合わせをすれば、まず狂わない。

P1070642
金属ポンチ。
金属って、当たり前か。(分かりやすいかな?!)
このポンチ部分、アルミを叩く事は殆ど無いので、全く消耗しない(笑)

(これを貸してくれた石川さん、本当に役に立ってます。 感謝してます)
P1070645
さて、全てのポンチ打ちが終わる。

ここまで6分

P1070646
両端の穴はΦ5なので、ドリルの刃が入りにくく、安定しない。

なので、センタードリル的なもの(面取りドリル)を使って5Φが空く予定のポンチ穴を広げる。
これによってドリルの刃が中央に入りやすくなる
P1070648
穴空けの前に切断加工に入る、オレ流のスタイル。

何故かって、穴あけた所で板の強度が下がって切断しにくいし。

アルミ加工する場合だと、穴あけを最初にやりますね。

使用するノコギリは塩ビ用のノコギリ。
直線の加工専用に購入しました、かなり使用頻度が高いノコギリです。
P1070650
一本切り込みを入れた時に撮影。
線に合わせてノコギリを走らせます。
この時、0.2mm程度の精度を保つのが自分の中での目安。

だが、一回の切断で0.05mm以下の精度が出せるCNC達とは肩を並べられない。
いいだろう、今回の機体で初CNC予定だからなッ!

精度良さげな感じに見えますけど、結構雑に切ってます。
大体線から少し外側を走らせるような感じ。
でも、ノコギリできった面をそのまんま材料として出す時もあるから、結構慎重に削る。
どっちだよヾ(゚д゚;)

P1070651
全部切り終えた。
直線だらけだからそこまで時間はかからない。

この作業で10分ぐらい。
ここからヤスリがけと穴あけ、バリ取りと仕上げに移っていきます。

P1070653
曲線部分をヤスリで仕上げる&ノコギリの加工面をヤスリ仕上げ。

まずはR部分の角丸め。
平ヤスリで丸めていきます、結構難しいです。

慣れれば簡単、以前グラインダーでやってましたが、それよりも精度UPと時間短縮が期待できます。

あらゆるヤスリを駆使して面を整えます。
特に、接着する面は、90度の直角を出さなければいけないのと、表面を少し荒らす必要があるので、少し苦労します。
角は、90度エッジを丸く削るのは力もいるし、大変なので、ある程度ニッパーで切り落としてからヤスリがけします。

P1070654
外側の加工終わり、バリは残したまんまです。

このヤスリがけ、地味な作業なんだけど、すごい大事な技術だと自分は思う
本当に奥が深い、自分の技術力がそのまんま形になる。

今は誰でもお金出せばCNCで加工されたピンピンのパーツが手に入るけど、手作りではそうはいかない、ヤスリがけの技術は金では買えない
だからこそ価値がある、大切な技術だと思うわけ。

まだ3年しかやってないけど、自分の中には三年間汗流して部品作ってきた経験が宿ってるハズ。

コレをやるんだったら、多分誰にも負けない...(´・ω・`)?

P1070656
その昔、お年玉全部つぎこんで買ってもらった卓上ボール盤。

未だに使用しております。
やはりチャックの精度が甘い、深く噛ませないと芯がブレるな...

チャックだけ良いやつ販売してないのかな?
規格とかあって面倒そう..
てか、まずどうやって外すんよチャックww
P1070657
樹脂に穴あけする時には、樹脂加工専用のドリル刃を使用します。

昔、SISOさんに教えてもらった、エッジを削った樹脂専用ドリル刃。
Φ7程度まで、下穴なしで穴あけが可能です。
(推奨しません、下穴は空けましょう、最近はちゃんと下穴空けてますw)

写真はシリコンスプレー吹くぜぇ って所。
シリコンは熱に強いのと、樹脂を痛めないので、樹脂加工の時にはノコギリ、ドリル刃問わず吹き付けます。

オススメの品であります
P1070658
今回、記事書く用に余った二つだけ加工してるけど、スゲェ効率悪い。

一回でコレしか穴あけしないのは効率悪くて仕方が無い。
まとめて製作すると、一つ当たりにかける時間が短縮できます。
(製品量産すると値段下がるのと同じかな?)

写真は、穴あけ終了したときの画像。
穴空けは、小さい穴から順に行いましょうw

穴あけは、ボール盤と言う名の便利さもあって、5分程度しかかからない。
ただ、部品の量によってはバカにならない時間になる。

P1070659
さて、このパーツの場合、肉抜きがあるパーツなので、中を抜かなくてはいけない。

中にボコボコあいている穴は、肉抜きの形状のRがかかっている部分。
だから、穴同士をつないでいけば、キレイに(?)くりぬくことが出来る。

穴の一つに糸ノコの歯を入れて、そのまんま材料をダイスに入れて固定。
ギコギコすること10分...

P1070660

P1070662
本当に「穴と穴をつなげた」だけ。

さて、ここからがメンドクサイ。
少ないスペースのあの窓をヤスリで整える、このパーツ作る中で一番ダルい作業。

たまに頭の中にこの中の窓に沿ってエンドミルが走っていく姿が思い浮かぶ。
どんだけ楽なんだろうな...

まあいい、俺は手加工で行く。

P1070664
ぬう、まだバリは残っているが、なんとか形になった。

ちなみに、この形状を作り上げるのに、7種類のヤスリを使い分けた。
ただのバカである。

P1070655
コイツを使ってバリを取る。

確か、すごい前にZak先生から頂いたものなんだけど、アルミ削んないから未だに生きてる...
Zak先生、ありがとうございます^^

P1070665
未だだ、まだ終わっていない!!
そろそろ終盤、バリも取ったパーツの接着する面をヤスリがけ。
使用するのは600番の耐水ペーパー。

ポリカーボネイトは表面がツルツル過ぎて接着が甘くなってしまうので、表面を荒らして接着剤の乗りを良くします。

これはABSでも同じですが、ポリカはABSに比べるとやはり接着材となじみ難いので、こういう事をしないといけない訳。

P1070667
その前に、まずシールを剥がす。

この作業が地味に大変だったりする。
ライター用のオイルとか使うの良いらしいけど、そんなもん買ってきたら親が黙っているわけが無い。

ってことで、熱めのお湯につけて糊が溶けるのを待つ。
あとは剥がすだけ。

紙クズうぜぇ(#・Д・)ノ

P1070669
The END

完成です!
ついでにシール剥がしの時に追加したABSのパーツも追加で記念撮影(*´∀`*)

ここまで約1時間ちょい。

いやぁ、ポリカーボネイトのパーツが、ヤスリでつや消しみたいになってるのが凄く好き。
部品が完成すれば、さっきまでの苦労は吹き飛びます。

手加工で出来上がった部品には「愛」が宿るんだぜ!
絶対に壊れないんだ!



さて、なぜこんなに気合入れて「手加工」に関する記事書いたかって・・・

残しとくため です^^
最後まで読んでくれた方、ありがとうございました!

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2013年2月10日 (日)

オサル7号!! Making...Ⅱ

ども、オサルです。

最近なぜこんなにロボットに燃えてるのか自分でも良く分からないのです。

期末が近いからかな?(殴

でも、期末2週間前になったら試験範囲も出るので、そろそろ現実逃避してる場合じゃ無くなって来るな (´・ω・`)泣

さて、オサル7号のメイキング。
二回目ってことで、全然進んでないCAD設計の様子を。

5_2
前回と殆ど変わってない、オサル7号。

変わったところと言えば、右腕の設計のイメージが決まりました(*´∀`*)
肘P軸にはDSR-3801タイプのモーターを使用予定です。

ちなみに、オサル6号も3801タイプなんだよね。
同じくある方から幾つか頂いた物です、本当に感謝です!

買ったら高いんだよね、3801サーボヾ(゚д゚;)

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前回と変わった所(2)

何使うかも決まってない「バッテリー」なる巨大物体を一旦撤去。
もう一度考え直します。

ってか、前回の記事見て思ったけど、この他に「ゲーコン受信機」なる物が入るんだ、忘れてた(´・ω・`)

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前回に紹介しようとしたんだけど、無理だった(疲れた><

肩ブロックの構造。

青で選択状態のサーボは、KOの2346タイプのサーボ、4649化
で、コイツのアッパーケースの形状がなんともメンドクサイ形をしておりましてですね...

「ヒョウタン形」と呼ばれるこの形は、RCサーボ並みに組み込みが難しい。
まあ、平面があるだけで全然マシなんですけどね。

で、コイツの固定方法をず~っと考えてた、その結果。

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こうなった。
どうなってるかって、4649化したKO2346サーボのミドルケース(名前思い出した^^)の裏面、つまり4649化のときに出来た加工面をそのまんま固定用の平面として使う。
(下の画像の青い面)

出力軸との距離が気になるが、サーボ同士0.1mmのスキマだけでピッチリ埋めてあるから大丈夫。
不安とか疑問は残りまくるけど、多分大丈夫(#・Д・)ノオイ

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問題点もある。

手加工でどうやってt4のポリカをこんな形状に加工するかい?!

コレに関しては、どうしようもない部品+削るのメンドクサイ部品をまとめて切削サービスにかける予定...。

お金かかりそうだけど、そろそろ限界。
あと、シリーズ初のCNC加工の部品ってのを自分の手で触ってみたい。

CNCがどんな物かを知る手がかりにもなりそうなので^^


誰か削ってくれないかなヾ(゚д゚;)

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2013年2月 8日 (金)

製作! ロボットを作る。

最近よくお邪魔するブログ。
A4さんのブログ...(*´∀`*)
そんなわけで、僕も負けじと頑張ってロボットを作る。
今回は、どんな感じで作ろうか、そのまとめ。


 [バッテリーなお話]
図面には一応Li-Poバッテリーが入っているが、今回は出来ればLi-Poは使いたくない。
58**シリーズのサーボモーターを使う以上は、「壊れにくさ」を重視した設計にしないと、限りある弱ハイトルクサーボ(RBS-5802)が一瞬で帰らぬ物となってしまう。

でも、市販されてるLi-Feバッテリーって、中途半端なの多いんだよね・・・
自作しようかな~
P1070631
コイツは、過去に自作した9.9V 3セルのLi-Feバッテリー。
何で作ったかは秘密。
P1070632
コイツも同じく自作。
上のものよりも前に作った記憶があります。

もともと3セルだったやつを2セルにした物ですね・・
シュリンクがキレイに縮まなかった。
ヒートガン欲しいヾ(。・ω・)ノ
やっぱり、安定のLi-Feバッテリーです。
Li-Poと違って安全性も高いですし、放電特性も非常に良いです。
オサル5号をあそこまで動かしても大きな故障が起きなかったのは、恐らくLi-Feバッテリー特有の低電圧によるものだと思います。

コレは自分でも実感できましたね~
Li-Po仕様で製作した「オサル6号」は、故障だらけで話にならなかった(`ω´*)
なので、今回は使うバッテリーから見直したい。
そして、オサル7号に使用するバッテリーとして狙っているのがコイツ ↓
3_2
アメリカA123システムズ社のLi-Feバッテリー。

在庫少ないみたいなので、早めに注文しないとですね...
性能はずば抜けて良いみたいですが、製作するにあたって色々工具を揃える必要が有りそうなので、迷っています。
最低でも、100wくらいのはんだこてが必要かと思います。

ちなみに、四本セット4500円前後でした。



      [サーボとかのお話]
P1070628
今回も使います。
 JR-PROPO製 「RBS-5802 カスタム」

何がカスタムかというと左上三つ。
右下のノーマルのアッパーケースに、金属製の軸受けを手加工で入れたものです。

このシリーズのサーボは、最初にココが破損することが多かったので、NAKAYANさんのレグホーンを参考に、自作してみたら上手くいった。
というものです。
P1070627_2
(左上、近藤科学KRS-2346ICS   右下、RBS-5802)
どちらも軸受けが金属になっています。
このサーボは、前作のオサル6号からそのまま出してきましたが、全く消耗は見受けられず、軸受けの破損は一切ありませんでした。

(軸受けが壊れないがために、何枚のギアを修理することになったか...)
しかし、軸受けが破損したのが原因でサーボロックを起こし、帰らぬ物となったサーボ一個を考えれば、ギアなんて安い物です。

ギアでいうと、HITECの8498のギアが最強に弱かったですね...
アレを積んだロボットにジャンプ運動をさせると、一瞬でギアが破断。。。

硬くて脆い特性なんですね、カーボナイトギアは。
衝撃に悉く弱い。
P1070617
こちらは近藤科学社 製の 「KRS-2346」 (not HV)

6V電圧で動くロボットの終わりが見え始めたころ、ある方から譲っていただきました。(名前出してもいいのかな..?)
本当にあるがとうございます。
僕がホビーロボット続けていられるのも、色んな人からサーボを譲って頂けたからです!


...さて、このサーボ。

文句のつけようが無い、自分の中では最強のサーボ。
どんな無茶な動かし方しても、バックラッシュ起きない、まだ一度も壊れない、プログラマ対応(お借りしています、まだ使うので、もう少しお願いします)

ただ、2346用の古いタイプのサーボケースには、「金属軸受け」が無いので、結構簡単に壊れます。
軸受けが付いている物を使わないと、性能をフルに発揮できないです。

写真のサーボは軸受けが金属に換えられたタイプ。
故障知らずの良いサーボです。
ちなみに、写真のサーボは4649化済み。
あ、じゃあ、ついでに4649化につても紹介しておきます。
今回の機体には殆どのサーボを4649化して使用するため、結構重要な加工だったりします。
ちなみに、足P軸は全て4649化してますw

P1070620
RBS-5802 の4649化。

ポテンショの高さにあわせてカット。
モーターはエポキシ系の接着剤で固定しています。

P1070622
4649用に改造されたサーボケース。

ちなみに、RBS-582に使用されているコアードモーターのみ、本体とのネジ止め固体が可能です。
コアレスモーターにはネジ穴が無いため、接着せざるを得ず・・・(´・ω・`)

P1070624
こちらが582 の4649...しようとしている図。
こんな感じで、4649化用のケースを何枚か置いといて、即4649化出来るようにしていありますw

A4さんが、
僕の昔の記事の、58**サーボの4649化を見て採用していただけたようで・・
すごい嬉しかったっす^^

技術共有ほど素晴らしい物は無い。

[材料のお話]
さて、僕が作るロボットは、そのほとんどがABS樹脂のフレームで作られています。
自分のロボットの特徴とも言えるのですが、何故ABSなのか?

ロボット製作で使われる事がダントツで多いのが、A5052などのアルミ材。
軽量かつ強度、粘りを持ち合わせているため、非常に好んで使われます

加工が楽、と聞きますが、自分はアルミが嫌い
何でかって、まず手の力では削れない、切れない、ドリルで穴開けるの大変。。。
色付けるにしても、アルマイトだとか、やってられない。

勿論、アルミのいい所もたくさん有ります。
実際、樹脂では耐えられない力がかかる場所や、アルミの方が適していると感じた場所などにはアルミを使用することはあります。
ただ加工をサボっているだけかもしれませんが、自分は昔のROBO-ONEロボットのような、直線と箱だけでデザインされたロボットが大嫌い

アルミって、どうしても加工中に変形してしまう事がよくありますよね。
CNCにかければそんな事は有り得ない事かもしれませんが、いざダイスに挟んでヤスリをエイッとかけると、簡単に曲がりますww
しかも、曲げると角に変なRが付いてダサイし、すぐそこから壊れてくる。
ROBO-NOVAを動かしているころから思ったことなので、間違いないです。多分。


一方、自分が作るロボットは、全てプラ板同士の接着とネジ止めだけで出来ています
強度や剛性はアルミには勝てませんが、加工の自由度で言えば圧倒的に樹脂板の方が上です。
CNCで加工したことが無い自分が言うのもなんですが、機械との相性も良い

加工の自由度が高いので、立体的なデザインを表現できます。


     最後に、自分のよく使うプラスチック板の購入先を紹介します。
http://plasticbuhinya.shop-pro.jp/
プラスチック部品屋 さん。
僕は基本的にここを使っています。(母へ、材料費の援助、本当に感謝しとります^^)
P1070630
材料の質もGood!
よく、他の業者に注文すると、カッターで切り込み入れてバキャッって折った材料が来ますが、ここで注文した材料はキレイに機械加工されています。
やっぱり、値段とかよりも大事な要素じゃないでしょうか? なんてねw

ABS樹脂の他にも、POM(ジュラコン)や、PC(ポリカーボネイト)

他にも、端材として購入すれば、アクリル樹脂ジュラコン・POM樹脂ナイロン樹脂ポリエチレン・ポリプロピレン樹脂PET・ユニレート樹脂PPE・PPO樹脂ベークライト樹脂PBT樹脂PPS樹脂PEI・PES・PSU樹脂PEEK樹脂ウルテム樹脂テフロン樹脂ケミカルウッド
(聞いたことも無い名前多すぎたので、全部コピペ)
この通り、品揃え良すぎるレベル。

それぞれの材料を、1mmから(材料によって違います)端材として注文した場合、最大100mmまでの厚さで注文出来ます。

例えば、t25のジュラコンが欲しい人も、願いがかなう(笑)
うれしいショップですヾ(。・ω・)ノ
ちなみに、計算で、厚さ25mmのPOM(ジュラコン) 10センチx10センチで注文かけるとして、約900円。
将来CNCで3Dマシニングするようになったら、こんな注文が出来るようになるかもですねw
     [CLUV WADさん]

http://club-wad.world.coocan.jp/shoptop.html
(取り扱い商品 ページに飛びます)
ココは、僕がかつてかわロボジュニアに参加していた頃、同時に「ロボット教室」というものに参加していた時の先生が紹介してくれたHPです。

ここで販売しているABS樹脂は、「面積辺りの値段」が日本で一番安いのだそうです。
最近はポリカーボネイト樹脂は、丸棒素材を注文する事が増えたので、「プラスチック部品屋」さんを使う機会が増えましたが、かつてABS樹脂オンリーでパーツを製作していた頃はココを使わせていただいていました。
ちなみに、一円あたりの面積を計算すると、
「プラスチック部品屋」さんで245*245mmでt3のABS注文 → 1円あたり 113.25平方センチ
「ULUB WAD」さんでt3のABS注文(二枚入ってくる) → 1円あたり120平方センチ
一円で7平方センチも違うわけだから、100円でA4サイズ位変わってくる訳です。
ABSの質もGood!なので、安さ重視の場合、ココがオススメです。

バカみたいに長い文章になりましたが、今回はここで終わりにします^^

あ、今月の練習会とROBOーONE(観戦)は参加しますよ~

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オサル7号!! Making...

皆さんお久しぶりです、オサルです(´・ω・`)

ブログのデザイン変えようとしましたが、どうも上手くいかず、結構苦労してるんですが。
そろそろリニューアルしようかな(*´∀`*)
さて、自分はそろそろ最後の期末考査が近付いているところです...
が。
最近再びロボットをやり始めまして、現在も新機体を製作中という、この時期一番やってはいけないことをやっている所です。
でも、正直ロボットやってないと、目的が見えない。
この年でいうことじゃないかもしれないけど、それじゃぁ生きてて面白くない。
何のために勉強するのだ(してないけd...
ってことで、ロボットやってますw
前回CAD図面載せて、それっきりなんですよね・・・オサル7号。
うm、そういえば、もう7号機か。
よくそんなに続いたなぁ。。
しばらくロボットから離れいていた事もあって、設計や部品製作には大変苦労しました。
図形の描き方忘れるわ、寸法は全部覚えてないわ、ノコギリ使えないわ、ヤスリは削る過ぎるわ・・・ヽ(・∀・)ノ
Photo
オサル7号
前回に比べると... まぁ、進んだ。
しかし、手元に形になった部品は全体の三分の一程度。
やっぱCNCホスィ...ヾ(。・ω・)ノ
上半身は全くと言っていいほど形が決まってないので、とりあえず必ず使う部品だけは配置。
Zak師匠やカンタンク先生に教わった事をできるだけ実装しようとしてますが、難しいのが現実でした(´・ω・`)シュン
マニュアルも無し、講座を受ける機会も無いもんだから、実際に動かして経験積むしかないのだよ。
中学校のPCに何でも良いから設計ソフト入ってないもんかね??(´・ω・)ゞ
2
上半身&腰ユニットのアップ。
とりあえずいれといたのはVS-RCとバッテリー。
ここから全体図を考えていく予定。

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