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2010年12月29日 (水)

オサルより質問

オサルです。

バッテリーの件で、1つ質問です。
ボクが使っているバッテリーはロボノバ用のニッケル水素バッテリーです。
ですがこの頃、だんだん放電時間が短くなってきています。

ロボノバをちくわさんからいただいた時から、一度も完全放電したことがないので、多分メモリー効果がおきてしまっているのだと思います。

でも、バッテリー放電器は高くて買えません。

メモリー効果が起きてしまったバッテリーは、もう元には戻らないのでしょうか。

以上です。

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ロボット・その他」カテゴリの記事

コメント

初めまして。まこ といいます。
一番簡単な方法としては、豆電球を繋ぐ方法があります。使い終わった電池に豆球を繋ぎます。繋ぎ初めから半分くらいの明るさになったら放電完了です。時間はかかりますが(-"-;)
ちなみに、3V用豆球を7.2Vに繋ぐ時は2個直列に繋いで接続します。6V用はそのままでOKです。

投稿: まこ | 2010年12月29日 (水) 13時15分

ちょっと追記:
ニッケル水素電池は、セルあたり1.2Vが公称電圧(=普通使える電圧)です。そして、放電終了電圧(これ以上使っちゃイヤンな電圧)が0.9〜1.0Vあたりになってます(メーカや種類で若干違う)。

セル当たりという事は、何セルか直列になっている場合、当然掛け算した値で考える必要があるという事です。

テスタは持っていると思いますが、豆球放電の時は電圧に注意しながら作業しましょう。放電終了電圧よりも低い電圧にならないようにしてください。

投稿: Zak | 2010年12月29日 (水) 15時06分

一応充放電を放電終止電圧ぎりぎり~満充電まを数回行えば
メモリー効果をある程度低減・回復出来ます。
ただし、これは1セル(電池一本)ならばの話

多分ロボノバ等のバッテリーは数本のセルが直列になっているパックのはずで。
各バッテリーが各々のメモリー効果によってバラバラの充電状況にあるはずなので。(元気なセルや傷んでいるセル)
それを直すのは結構難しいと言うのが実情です。
やり方としては、瞬間的な放電能力は落ちる可能性がありますが。
放電電流、充電電流を調整出来るような充放電機で、低電流での充放電サイクルをかけてあげて、元気なセルには無理をかけないのように痛んでいるセルには優しく充放電する事でバランスを取る位でしょうか・・・

充電器の充電完了は元気なセルに合わされてしまいます、放電は痛んでいるセルに合わせるような形になるので、パックで見る限りどんどん性能が落ちていきます。

RCカーをやっている人だと、パックの側面に穴あけて、1セルずつ放電出来るようにする人もいますがお勧め出来ない方法です。

投稿: カンタンク | 2010年12月30日 (木) 04時45分

まこさん

こんにちは。いつぞやは、オサルがヘリコプターを撃ち落そうとしてどうもすみませんcoldsweats01
簡単な方法を教えて頂き、ありがとうございます。

Zakさん

追記ありがとうございます。
「電圧に注意しながら作業」というのがチト気になります・・・なんせオサル、不注意モノですから(泣)

カンタンクさん

ありがとうございます。
もともとこの質問、カンタンクさんの下さったコメントの「充電器」について、カンタンクさんへコメントの返信の形で
オサルが書き始めたものです。
オサルにしては結構長文になったので、本文にアップしました。(オサルが自分で一生懸命文字を打ちました。ものすごく時間かかってます・・・笑)
うーんセルによって違うんですか。難しいですね・・・。

皆さま
ご質問を投げっぱなしで大変申し訳ないのですが、オサルが里帰り中なものですから
結果などは、また年明けにご報告させて頂きます。
どうもありがとうございます。

投稿: オサルのハハ | 2010年12月30日 (木) 11時30分

簡単な放電機の作り方として、
ダイオードと抵抗器と言う方法もあります。
ダイオードはある一定の電圧から急激に電流を流すようになってます。
この電圧が0.6とか0.65付近です。
そこで必要な数だけダイオードと抵抗を直列に接続して過剰に放電するのを防ぐ事が出来ます。
調べた所ロボノバ用のバッテリーは6V(5セル)
ニッケル水素の放電終始電圧は1~0.9程度です。
なので5セル5Vを放電終始として。
5÷0.6=0.8.333なので
ダイオード直列数
9本=5.4V
8本=4.8V
で、電流が流れなくなります。
で放電終始電圧で見ると8本4.8Vでも1セル0.96vなのでそこまで強烈に放電している訳でも無いので8本で良しとします。
次に放電電流を決める抵抗の抵抗値を決めます。指標として1C放電が結構強めの放電0.5が通常に近い0.1Cが優しい放電と思って下さい。
なので0.5C 0.1Cの2種類の抵抗器を用意して、使い分けを考えましょう。
そこで。
まず流れる電流を計算今回のバッテリーは1C=1Aなので
0.5C=0.5A 0.1C=0.1A よってダイオードは余裕を見て1A以上流せる物が望ましい
付きに抵抗機の値を。
0.5Aをオームの法則から=12Ω 3W以上
余裕を持って5wとか10wが望ましい
0.1Aをオームの法則から=60Ω 0.6W以上
余裕をもって3w近くの物を
ピッタリの放電機は無いと思うので、近い値で。
以上で簡易的ですが、必要十分な性能の放電機が作れます。
最後に材料の値段を確認。
ダイオード1A 20本 で
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00934/
100円
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-03991/
5W 5Ω 1個 30円
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gR-03995/
5w 50Ω 1個30円 これで放電電流0.12A誤差の範囲
基板
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03229/
抵抗器が熱を出すので抵抗器の取り付けは基板から浮かせて下さい。
1枚60円 2枚で120円
それにコネクター等を一つ200円合計400円として。
680円で2種類の放電機を作れます。
この放電機の弱点は電圧が下がってくると流れる電流が減ってくので、実は最後の方の電流は小さいと言う事を忘れないで下さい。

高価な充・放電機の放電機能(私の紹介した物とか)の機能は。
最後まで決められた放電電流を流す事。
放電電流、放電終了電圧の指定。
放電した場合の充電電池に書いてあるmAh
が計測出来る
です。
今回のは、その中の決められた放電電圧で終了するだけを求めたような放電機ですが。
知識だけで、十分オサル君でも買える値段で作れるんですよ。
私の電池管理は上記の中の充放電電流・充放容量・放電電圧も含めた管理をしてます。
今回の簡易放電機は、もしかしたらオサル君の持ってる手持ちの材料に上記の部品は全部入ってたりするかもしれませんね。

長くなりましたが、
アイデア次第でどうにでもなる物もある。
お金をかけて良い物を手に入れた方が一生使える物もある。
その辺をしっかり見極めて頑張って下さい。

投稿: カンタンク | 2010年12月30日 (木) 18時59分

カンタンクさん

ご丁寧なご説明、どうもありがとうございます。
やり方で、安価に作ることができるのですね。
来年に向けて、また楽しみな課題がひとつできました♪

また、かわロボサロンへも寄らせて頂きますね。
オサルともども、またお会いできるのを楽しみにしております。

投稿: オサルのハハ | 2010年12月31日 (金) 10時37分

オサルのハハさん
1月8日の新年最初の川ロボサロンは仕事で参加しません。
それ以降は顔を出す予定ですよ。

投稿: カンタンク | 2010年12月31日 (金) 17時11分

カンタンクさん

了解です!ぜひまた、よろしくお願いします!

投稿: オサルのハハ | 2010年12月31日 (金) 21時56分

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