わんだほー・ボトルトラクションから閉会まで
【ボトルトラクション】
カゴに入れたペットボトルを何本、何センチ移動できるかを競う「ボトルトラクション」。
オサル3号(右)は、今回は道楽さんのロボット「で・かーる」と同走。
紐をかけてひっぱるスタイルで、紙パック入りジュースを5本入れたカゴをひっぱり、
何とか制限時間ギリギリでゴール。
いしかわさんに、「ギリギリのゴール、いいですよ。自分の作ったロボットの性能をよく知っているということですから」とお褒めの言葉を頂きました![]()
【サイコロシュート】
サイコロシュートは、すずへーさんの「ブラッキー」との対戦。「ブラッキー」は、小さめのカッコいいロボットです。
終了ギリギリまで、どちらも点が入らなかったのですが、終了秒読み中にオサルのオウンゴールで負けてしまいました。
後で聞いたら、途中から自分のゴールの方向を間違えていたそうで
道理で、何だか変な方向に動いてるな、と思ったよ~。
いろいろな大会に出させて頂き、舞台度胸は着いたかと思っていましたが、ゴールの方向を間違えるようではマダマダですな。
【キューブ】
なんと、キューブの競技が開始する頃、オサル3号の片足がもげるという非常事態に。
慌てて接着を開始するオサル。
オサルのハハが「こんなとこがとれちゃうなんて、ありえない!ネジ止めは?補強材は?」とアタフタするのを横目に、オサルは
「ここはネジ止めできない~。補強材も持ってきてない~。やっぱりここ、取れやすいんだよな~
」
「とれやすいってわかってるんならどうして最初からもっとしっかり作らないの?!
何があってもいいようにいろいろ持って来いって言っておいたのにどうして補強材ないの、
このスカポンタン(`Д´)!」
と、お聞き苦しい状態に(笑)
というのも、オサル一人の競技なら棄権してしまえばいいことですが、
キューブは3対3の団体戦なのでオサル一人こけると他の5名もの方にご迷惑をお掛けしてしまうという状況であるためなのです。
結局、対戦を一番最後に回して頂き、二人がかりで必死に足を接着。
何とか片足を接着でき、最終組として対戦したキューブ、オサルはKENTAさんのツノックスと、神谷先生のマッドハリケーンとの組。
対戦相手は、ファントムとメカコーギーとNano-10。うーん厳しい。
対戦が始まり、頼みの綱(?)のツノックスがリングアウトしてしまったらしく(一度出てしまうともう競技に戻れません)
オサル3号は敵陣に突っ込んでいってキューブを押し出そうとするもうまくいかず、結局ポイントを取れず敗北。
「買っても負けても笑って」のわんだほーですが、オサルは負けた瞬間、泣きそうだったそうで(笑)本気でくやしそうな顔をしていました。
くやしがるオサルを見ながら(ともかく、足がとれなくてよかった~)とひと安心のオサルのハハ、レベル低すぎ・・・。
順位は40人中38位でしたが、これだけのロボットたちと一緒に競技をこなせたということはオサルにとって何よりの勉強でした。
皆さまありがとうございました。
オサルは順位はともかく、競技に参加できる自作ロボを作れたという自信がついたのか
「いずれ、ROBO-ONEに出る!」
と、言っています(^-^;
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コメント
オサルくんもお母さまもお疲れ様でした。
オサル3号、「完成するのかな?」と心配だったのですが、あれほどの完成度で参加できるとは驚きました。
順位が低かったのは、オサル3号の動きが良くて、「神の手」が出なかったからでしょうね。
投稿: 人形つかい | 2010年7月14日 (水) 23時27分
人形つかいさん
わんだほーではお世話になりました、お疲れさまでした。
大会当日は、
「あれだけのシステムを操って、すごいな、カッコイイなー」と、観客席から人形さんのお姿を仰ぎ見ておりました
オサルの二足ロボ、
さすがにあれだけ積んだり崩したりを繰り返しましたので、
いざ大会前でもあっという間に組みあがり(笑)間に合ってよかったです。
順位については、オサルは本気でくやしがっているので、
次回に向けてよい発奮材料になるのではないかと。
ヘタにいい順位で自己満足で終わるより、
オサルにとっていいことなのではと思っています。
投稿: オサルのハハ | 2010年7月15日 (木) 09時14分
いやはや、付き添いお疲れさまでした。
まぁ、現場でのトラブルはつきもので、それを重ねるうちに徐々に「こんな事もあろうかと」と言えるようになってくるもんだと思いますんで、今回は良い経験だったという事でしょうね、きっと。
>「いずれ、ROBO-ONEに出る!」
よしっ、よく言ったっ!(^_^;)
>このスカポンタン(`Д´)!
あああ、特定世代にサクっとくるこの響き(^_^;;;)。
投稿: Zak | 2010年7月15日 (木) 09時43分
Zakさん
狙ったかのように、団体戦直前の足もげだったので、これは焦りました・・・
足接着が間に合って、よかった・・・。
オサル一人の競技だったら、「ちゃんと作らないキミが悪い!棄権!」で済んだと思うんですけど。
一緒に競技する方に申し訳なくて、アタフタしてしまいました
オサル、今まで「ROBO-ONEいいなあ」とか「出たいなあ」とは言っていたんですが、
「出る!」と断言したのは今回初めて。
それだけ、今回わんだほーに自作ロボットを出せたことで
自信が得られたということでしょう。
ロボット製作の節目として、「大会」って大事なんだなあと、改めて思います。
わんだほーのスタッフさん、参加者の皆さまに、改めて感謝ですm(_ _)m
投稿: オサルのハハ | 2010年7月16日 (金) 08時33分