ロボでサバゲ・ベース機体

何とか回っている。
オサルは今回の機体は「スピードより、攻撃パワー重視」で行くそうで。
この2点の重さは、合わせて1.5キロくらいあります(左下に体重計が・・・笑)。
:
やっぱり大丈夫ではないのだろうか(^-^;

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6月27日。
今日の朝9時から「わんだほー・ろぼっと・か~にばる」のエントリー開始だったな、忘れないようにしなくちゃと時計を見ると。
↑一応オサルも、忘れちゃいけないと思ったらしい(しかし、わかりにくいアピール・・・)
無事エントリー終了。
昨日お出かけしたので、今日は家でゆっくりしたいところですが・・・。
午後にろぼとまで、電子回路に詳しいコイズミさんが直々に
「ロボでサバゲ!」用の電子回路作りの相談に乗って下さるという。
オサルが
「ボクも行きたい!自分で回路を作りたい!」と。
これはぜひ、「回路ができたけど、煙が吹いた」オサルにも、この機会にマンツーマンの講義をお願いしたい!!
ということで、今日もオサルと出かけました。
↑ろぼとまの店内。これだけの機器が揃っているのは魅力的!
ろぼとまでは、IKETOMさんが、コイズミさんと吉田さんのサポートを受けて、
電動ガン付き5足ロボの調整をしていました。
それにしてもIKETOMさんはすごいです。
ロボットビルダーの中では年長者でありながら、
わからないことは、一生懸命勉強して、
周りの方(今回はコイズミさんや吉田さん)にも一生懸命質問する、そのお姿から
並々ならぬ熱心さが伝わってきます。
まだまだ駆け出しのオサルにも、その情熱を見習って欲しいです!
さて、オサルの番に。
コイズミさんとオサルの二人で回路図を見ながら、一通り教えて頂きましたが、
あとで聞きましたら、コイズミさんは、オサルの中で、具体的に何を訊きたいのかがまとまっていないと感じられたそうで。
(オサルの国語力の無さが露呈)
それでも、オサルは「だいぶわかった!」と、手ごたえはあった模様。
教えてもらって分かった気になっても、うちで一人でやるとまた違うものなので、
そのときはまたフォローお願い致します、コイズミさんm(_ _)m
また、コイズミさんは今日初めてオサルの輪ゴム銃(←巨大な方(-_-X) )を見て、
「これだけ重いものが上に乗って大丈夫なのか・・・」と心配されていました(そりゃそうですよね・・・笑)
電子回路は、機体のどの位置にどうやって取り付けるかでも違ってくるそうなので、
今後の質問は、機体の画像や取り付け位置なども示したものを添付してのご相談がよいそうです。
ただ回路だけ出来てもダメなんだ・・・奥が深い・・・。勉強になりました!
コイズミさん、吉田さん、IKETOMさんありがとうございました。
いつもご親切なろぼとまの店員さんにも、御礼申し上げます。
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今日はかわロボサロンへ。
今回はオサルのハハも同行。
今回のかわロボサロンは、会場に行くとコーディネーターのFさんしかいらっしゃらず、こんな日もあるんだな~と。
Fさんと梁取先生は長いお付き合いだそうで、
梁取先生から頂いた基盤でオサルが悪戦苦闘したお話をしたり、いろいろ教えていただいたり。
Fさんはすごく話題が豊富で、あっというまに時間が経ってしまいました。
Fさんのお話でオサルのハハが一番印象に残ったのは、
オサルがロボットクリエーターになりたいと言っている、という話をしたときの
「新しい素晴らしいロボットを作り上げて、それで自分だけメシを食えても、仕方ない。
自分の作り出した新しいロボットで、40人50人、メシを食えるようにしなくちゃ。
どうやってロボットを作るか、ではなく、出来上がったロボットをどう世の中に使っていくか、が大切」
というお話でした。
いずれはオサルにも、そこまで見えてくるといいなあ。
そのうちにカンタンクさんが登場。
登場するなり、オサルに電子回路の考え方を講義して下さる。
「要するに、蛇口と蛇口をホースでつなぐようなもので、極論を言っちゃえばちゃんとつながってれば、基盤本体はなくても動くんです!」
というお話だった。(基盤のない回路、見てみたいです)
基盤の穴がひとつずれたくらいは関係ないのだな。オサルのハハ、ひとつ勉強(←レベルが低くてスミマセン)
その後は、何だかイタイ系の話が多かったような。
要するに、ものを作るときには安全に注意しましょうという話から始まったのですが。
工作機器を扱うときの注意点(巻き込まれやすいので、手袋はしない。軍手は最悪。でも、その後の金属の切りくずなどを捨てるときは必ず手袋をする。など)、
カンタンクさんご自身の、傷跡を見せながらの過去の経験談など(大変リアル)。
こういう失敗をすると最悪こうなる(痛そうでオサルのハハは聞いてて身が縮みました)という話。
不注意で、いつ何をやらかすか心配なオサルには、よい勉強になったことと思います。
これでオサルもこれからは、使うために出したカッターの刃は、きちんとしまうようになってくれるであろう(またまた、レベルが低くて申し訳ないです)
結局、面白い話を聞くうちにサロン終了の5時まで居てしまい、チャイムが鳴ったのでさようなら。
最後に、
会場にあったロボットと、
カンタンクさんが自作のCNCフライスで作ったという「かわロボマスコット木彫り」とで
記念撮影。
皆さま、今日もお世話になりどうもありがとうございました。
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珍しくカレンダーに制作予定を書き込み、
オサル着々と削っています。
さすがに、わんだほー当日が近いので、オサルも追い込まれている模様です(笑)
以下、オサルが出場予定の、「わんだほー」の詳細です。
「わんだほー・ろぼっと・か~にばる」
<日時> 7月11日(日)10:30~17:00 |
<場所> 東京電力 電気の史料館 ミュージアムホール |
<最寄> JR川崎駅 |
<地図> 電気の史料館アクセスマップ |
見に来て下さいね!
と宣伝しているけど
オサルのロボットは画像のとおり、まだパーツの状態だし
7月11日に、果たして電気の資料館でフィールドを歩くことができるのかどうか、
まだ予断を許しません・・・
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ロボでサバゲ!の大会が、7月19日(月・祝)に決まりました。
「わんだほーろぼっとか~にばる」の、一週間後です。
今、オサルはわんだほーへ向けての2足作りの真っ最中だし、
わんだほー終わってから、オサルが本来サバゲ用に作りたかった四足またはかわロボ機体を仕上げている余裕は当然ないので、
19日の大会のベース機体は、以前練習会に持って行った、キャタピラ機になります。
上に乗っかるのは・・・当然、あのでっかいヤツでしょうね(汗)
前の小さい輪ゴム銃でもキャタピラ機、前後にグラグラしてたのに
あんな大きいのが乗っかって、果たして大丈夫なのかしら(汗)
さて、
「ロボでサバゲ!」主催のたなかさんが、
「サバゲで機体に搭載するカメラ、貸し出し用があるので、必要ならお貸ししますよ」とメールを下さった。
当然お願いすることになり、オサルが今か今かと待ち構える中、
カメラが届きました!
左下が無線カメラ、右がウェアラブルモニター。どうもありがとうございます。
オサルは大喜び、早速モニターを見ながらカメラを動かし、しばらく「見えない」とキーキー言っていたものの、
うまくチューニングできたらしく、見えるようになりまた大喜び。
「面白い!面白い!」としばらくその辺をうろうろ。
しかし・・・やがて自分だけでは満足できなくなったらしく
「このカメラをつけて、何か動いてくれるものがあるといいんだけどなあ」
と言いつつ、目が合ったのが・・・我が家の愛犬(柴犬)
嫌がる犬の首輪にカメラを取り付け(たなかさんお借りしてるものなのにスミマセン汚さないようにしますから)犬を歩かせてみるオサル。
しかし、カメラが汚れないように注意して、首輪から垂れ下がる形にしか取り付けられなかったので、
モニターでは、ほとんど床のみ、真っ黒くしか見えなかった模様┐(´д`)┌ヤレヤレ
↑たなかさんは、本もこんなに同封して下さいました。
古書店へ持っていこうかと思っていた本だそうですが・・オサルが読みたかったものばかりのようで、オサルは大喜びです。どうもありがとうございますm(_ _)m
カメラが揃い、ますますサバゲに向けて熱が上がるオサル。
先輩の皆さまからこれだけ、物の面でも知識の面でもサポートをいただけて、本当にオサルは恵まれています。
本当にどうもありがとうございます。
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今日は南大沢教室。
かわロボジュニア大会への参戦申込書類の締切が今月末までなので、
設計図の書き方などを、梁取先生にチェックして頂く予定。
しかし、設計図などより大変なことが待っていた。
オサルはかわロボに使う「スピードコントローラー」を、出来上がった基盤を買うのではなく、自分で作ることを選択。
理由はもちろん、安いから。
梁取先生から必要なパーツを、3組分購入。先生も、「できるかな?・・・」という感じではあったけれど丁寧に説明をして、パーツをお渡し下さいました。
回路図を頂いて、先生の持っていた見本をいろんな角度からデジカメで撮って、あとは自宅での作業となりました。
さて、帰宅するなり早速、一組目にとりかかったオサル・・・しかし、
「あ~、間違えた」
「あれえぇ~?」
「折れる!ああ、折れる!」
と、物騒な声が聞こえてくるぞ・・・( ̄Д ̄;;
出来上がった基盤↓
なんとなく、見た目
「激しくゆすられて中身が崩れちゃったお弁当箱」って感じがする
「失敗だ!」とオサル。
「ひとつ失敗しちゃったから、また追加を買ってよぉ」と言いつつ、オサルが述べ立てた、失敗した部分の説明を聞いて、オサルのハハの怒りの説教開始。
「例えば、いつも使ってるものより、今回のケーブルの線が折れやすかったとか、
基盤がいつものものと違ってハンダがのりにくかった(そんなことがあるのかどうかわかりませんが)とかなら失敗するのもわかる。
キミが今言った失敗は、
『付け位置が穴ひとつずれてた』?!
『パーツのつけた向きが逆だった』?!
それは、
失敗じゃなくて不注意でしょ!!
やり直しがきかない作業のときは、前もってよーく確認して、確認して、
さらに確認して、
それから一気に集中して仕上げるんです!
それができないヒトには、もうこれ以上追加は買いまセン!(#`Д´)」
しょんぼり、「ど~しよう・・・。」なんて言っていたオサル。
突然気を取り直して(オサルとしての意地か?)二組目の基盤にチャレンジ。もう夜も遅いんですが・・・。
すると、
一組目での失敗を活かし、手順もよくなり、ハンダ付けにも慣れてきたのもあったのか、
だいぶ楽に作業が進んだよう。
時間切れで、まだ完成には至っていませんが・・・果たして、使えるものができるのかどうか。
まあ、
買った3組の基盤づくりに全て失敗してしまったとしても、その失敗の中から、何かしら学んでくれるものと信じています。
(しかし、出費が痛い・・・フトコロがスースーしますなぁ・・・(涙))
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夕方、オサルのハハが仕事から戻ると
オサルが元気に
「お帰りなさい。おかあさん、基盤できたよ!」
おお!あんなに苦労していたのに、一人で作れたのか!
と、一瞬思ったら、オサルが続けて元気に
「でも、煙吹いた!」
それは、「出来た」とは言わない(-_-X)
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オサルは土曜日学校公開で登校日だったため、今日月曜日は振替休日。
一人でアキバへ被弾センサーのための材料を買いに行くという。
オサルのハハは仕事で、同行できない。
「平日に一人で秋葉原なんて、
絶対、学校サボってる中学生だと思われるからヤメテ!!」
と言ってみたが聞き入れるオサルではなく、
とうとう一人で秋葉原へ。
ちょっと心配したが、無事必要なものを買って帰ってきた。
ヴイストンや他いろんなところで、「学校はどうしたの!?」と言われたらしいだから、絶対言われるっていったのに(汗)
オサルのハハが帰宅すると、オサルは買ってきた材料を使って、ハンダづけの真っ最中。
↓裏面
「芋ハンダだぁ!」とオサル、自分で自分にダメ出し(笑)
作り方を見て一生懸命作ってみたけど、これで合ってるのかどうか、実は良くわからないそうです(汗)
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今日は再び南千住でのロボット練習会に参加。
なぜか、会場が狭いときに限って参加者人数が多いらしい。今回も、あまり広くないスペースに、ぎゅうぎゅうわいわいと言う感じ。
そのスペースの真ん中に、何やらあやしい「サバゲフィールド」が完成。
会場にあったホワイトボードのボード面を天井にして、たなかさんが持参した蚊帳を張ったもの。
この中でBB弾を飛ばしまくるわけです(笑)
オサルは例の出来かけの丸太のような巨大輪ゴム銃を持参し、周りの方々からの賞賛の声
(と、オサルは思っているがじつは、「ホントにこんなことやってるアホがいるわ」というあきれ声)
を頂き大得意(笑)
続けて作りかけの二足を取り出したとき、えまのんさんがご自分の二足を持って来てオサルのロボット(画像右手前)の横に並べて下さった(画像左奥)。
同じ作りの足なんだそうな。
百聞は一見にしかずで、このロボットを見せて頂き
足の作り方はもちろん、これからの腰から上の組み上げ方もとてもよくわかった、と、オサルは大喜び。
えまのんさんありがとうございます。
あと、練習会でご一緒した「東京都市大学特許アイデア研究部」の部員さんたちに、部長の方が
モーションの作り方について話をしていたのを
オサルは横でちゃっかり聞いていたらしく
「よくわかった!」と、言っていた。
ちゃっかり教えて頂いてしまって、東京都市大学の方々、ありがとうございます。
↑なんか「住宅街に出没して捕獲された山猿」みたいですが、
たなか機とイガア機とIKETOM機でサバゲのテストをしたあと、
蚊帳のフィールドの中に散らばったBB弾を嬉々として拾っているオサルでございます。
「ロボでサバゲ」主催のたなかさんによると、サバゲの大会は7月の第3週末くらいになるらしく
参加条件としては輪ゴム銃の参加でもOK、
カメラが搭載されてなくても目視操縦でOK、
ただし、被弾センサーは装備してほしいとのこと。
大変だ、これから太陽電池とか基盤とか揃えなきゃならなくなりました
たなかさんが一連の必要部品のリストを下さり、
「これで作ってみて。わたしはできなかったけど、オサルくんならできるかもしれないよ♪」
そ、そんな・・・わんだほーが近くて間に合うかどうか心配していたのに、またやることが増えてしまいました(汗)
しかも、結構難しそう(涙)
「よし、これからアキバへ電子部品を買いに行く!」と意気込むオサルと、早めに会場を出ましたが
会場を出たとたんに、オサルが
「トイレ~。腹減った~。疲れて、もうアキバへは行けない~」
しまった。電池切れが一気に起きてしまった・・・
仕方なく、アキバ行きは先に延ばし、まっすぐ帰ることにしたのでした。
しかし、乗換駅の新宿でご飯を食べたら、また元気になってハンズに立ち寄り・・・また長々付き合わされて、帰宅が遅くなりました(泣)
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さてここに、オサルが取り出しましたある物体。
何だか巨大なおみくじが出てきそうな感じの、これは?
↑こうなるらしいです(-_-X)
(今は板の並びが半円状ですが、完成したときはぐるっと円になるらしい)
どうも少し前に、ホームセンターでオサルが普通より太くて大きくて強力な輪ゴムセットを買ってきたので
ヤバイと思ってはおりました(-_-X)
さらに、しばらくして
リビングの床に、
上記の輪ゴムに、ナットを1個取り付けてあるものが落ちていたのを
発見してしまいました(`◇´*)
まあここまでくれば、「一度は完成させて飛ばしてみたい」という気持ちは理解できるので
「完成品で輪ゴムを飛ばしてみる」までは許すつもりですが(ただし、「ナット付き輪ゴム」は禁止ッ!(`◇´*))。
もし、家の中の何か(うちのかわいい犬やネコ、障子、ふすまetc.)が被害にあった場合は、許しません!!
・・・オサルのハハ、キレる日近し(-_-X)
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ハンズで購入したデコパネを使用した外装を装着。
横のルービックキューブは、たまたまオサルが青の面を揃えていたので一緒に置いてみた。
「ロボでサバゲ!」でお世話になっている、大日本技研のたなかさんの影響が大きいのがよくわかります。
しかし、
わんだほーまで一ヶ月となった今、
楽しく四足の外装作り♪なんてしてる場合じゃないでしょって気もしないでもない。
二足はどうなったの、二足は!(-_-X)
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昨日、6月5日は日本科学未来館へ、「ニソコン」を見に行く予定にしていたオサル。
ところがその前日の金曜日、何を思ったか、学校でジャングルジムのかなり高い所から飛び降り
足を痛めてしまった。
翌日も軽くびっこをひいていて、
お台場の駅から未来館までの距離を歩くのは無理ということで、行くのを断念。
オサルはがっかりしていたが、オサル自身のアホな行動の結果なのでこれは仕方がない。
サルも木から落ちる(?)
そして今日日曜日は、大学ロボコンの開催日なのですが、
事前観覧申込の折、オサルに行くかどうか訊いたら「別に見なくていい」と・・・
今回の大学ロボコンも、対戦チームが別々のフィールドで競技する(ピラミッドを作る、というテーマらしい)ので、
ロボット同士の直接バトルが見たいオサルには、今ひとつ面白くないらしい。
オサルのハハは、大学ロボコン見たかったのですが・・・まあオサルの意志を尊重して、今回は観戦の申込をしませんでした。高専ロボコンを楽しみにしたいと思います。
では今日の日曜日、
別のところで行きたいところは?と訊いたところ、
足もよくなったらしいオサルは「アキバへ行く♪」と。
ところが一緒にいく予定だったオサルのハハが急遽仕事が入ってしまい、なかなか終わらず、
とうとう待ちきれずにオサルは一人で先に秋葉原へ。
2時間ほど遅れてオサルのハハが秋葉原のヴイストンロボットセンターに着き、オサルと合流。
それまでの間、オサルはロボットセンターを基点に、近場のお店をちょろちょろと見に行ったりしていた模様。
ヴイストンのスタッフの皆さま、また大変お手数をお掛けしてしまいまして申し訳ありませんでした。ありがとうございました。
イダカさんにお時間を頂き、
出来かけの二足の足と、四足のロボットを出して、見て頂き
これからの構想をしゃべりまくるオサル。
自宅では、オサルがいくら喋ってもオサルのハハからの「ふーん、ふーん、へえ~」という気の入らない相槌しか返らないのですが、
ヴイストンではイダカさんがオサルの話を受け止めて、どんどん提案を返して下さるものですから
オサルはもううれしくて、自分のこれからの構想をどんどん喋る。
横で聞いていて「え!そんなこと考えてたんだ」と、びっくり。
しまいにはあまりに風呂敷を広げすぎて(アイディアを盛り込みすぎ。あれもこれもやってみたい、取り入れてみたい、で)、どうしようもなくなっているので、
鬼のオサルのハハが現実に引き戻しました。
「キミキミ、わんだほー、もうあと一ヶ月だよ。かわロボも、設計予定を事務局に提出するの、今月中だよ(-_-X)」
イダカさん、スタッフのWさん、今回も大変お世話になりました。ありがとうございました。
オサルのロボット作りが無事大会に間に合うかどうか、見ていてやって下さい(本当に間に合うのでしょうか・・・)
帰りに新宿で、東急ハンズに立ち寄って買物。帰りの電車の中で、オサルはヴイストンで買ったロボマガのバックナンバーをずっと読んでいました。
楽しい一日だったようです。
明日からまた、迫り来る大会に備えて(笑)頑張りましょう。(勉強もね)
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ここまでできました。
上が膝、下が足首だそうです。
組み立ててみて、早速、
「アー間違えた!こことここが、動かすと当たっちゃう~削らなきゃ~」
と、騒いでいるオサル・・・
もう、わんだほーまでほぼ一ヶ月。オサルの二足はできあがるのだろうか・・・
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