今日はお台場の「日本科学未来館」にて、
8月の6.7日に作ったロボット「スパイダー」の競技会を行う日。
昨年参加した「ボクサー」はリングの上での相撲なのでまさに「バトル」だが、
今年の「スパイダー」は、相手のロボットとは戦わず、
自分のエリアのピンポン玉を、コートの反対側のゴールエリアに何個入れられるかを競う競技。
完全な個人競技である。
↑スパイダー。8本足のロボット。
この上に、ピンポン玉を運ぶために各自工夫してデコレーションをする。
結果から言うと、オサルのロボット「必勝くん」(←去年と同じ名前だぁ
)は、スパイダー小学生の部参加者7人の中で予選を勝ち抜き、
決勝リーグも勝利して優勝。
対戦中、1回失敗した以外は全ての対戦でピンポン玉20個全てを5点ゴールに入れ、パーフェクト達成。
さて、そのロボットは?と、紹介したいところですが・・・
オサルが画像掲載を許してくれないんです
「全国大会間際になるまでは、ないしょ」と、ネタばれ禁止令が出てしまいました
そこまでやりますか、オサルさん(笑)
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競技終了後は、毎度恒例、かわさきロボットの紹介。
昨年かわロボ大会に参加したという、芝浦工大関連の機体が登場。
子どもたちからの
「かわロボは、ボクサーを倒せますか?」
の質問がきっかけで、
今年はなんと、ボクサー5台vsかわさきロボットのバトルが実現。
子どもたちは「ボクサー、5台もあって大丈夫なの~?」なんて無邪気に騒いでいるが、あの荒々しいかわロボ大会を見てしまった人間としては、本当に大丈夫なのか逆の意味で心配。
↑かわロボ、ものすごく気を使ってボクサーを吊り上げるの図(笑)
かわロボ、お相撲さんが子どもを相手にするように、1台1台すごく丁寧に転がしてました(笑)操縦された方、お疲れ様でした。
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さて、以上でロボットセミナーは終了し、
無事オサルの、スパイダーロボットでの全国大会が決定。
全国大会は11月1日、芝浦工大豊洲校舎にて。文化祭も行われているので遊びに来てくださいとのこと。
以下、オサルのハハの感想。
今回のスパイダーは小学生の部も中学生の部も、ピンポン玉を運べる子と運べない子の差が大きすぎて、見ていて「なんだかなあ・・・みんな、もっとがんばれ!」という感じだった。
昨年作ったボクサーの場合は、
ロボットを作ってしまえばすぐバトルができるので、
極端な話いろいろデコレーションをして強化をしなくても試合ができた
(実際、昨年は全く飾り付けをしないロボットに「そのまんま号」だかなんだかという名前を付けてバトルに出た子がいて、しかも結構善戦していた
)。
ところがスパイダーは、出来上がっただけではただ歩くだけで、ピンポン玉をすくったり保って運んだりする機能はない。
あとから子どもが必要な機能を自分で付け加えない限り競技ができないわけで、
そこからの取り組み方で随分差がついてしまったのかなと思う。
全く玉が取れなければ、せっかくの競技も楽しむことができない。
ピンポン玉を取れないロボットも、もう少し、あともう少し工夫すれば玉がとれるのに・・・。
あともう少しの工夫を、見たかったなあ
今日の競技会でオサルは優勝したとはいえ、失敗もあったし
危なっかしい面も、改善しなければならない問題も見つかった。
11月の全国大会に向け、さらにハイレベルになれるようオサルもがんばります!
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