ロボットが月へ!
「政府の宇宙開発の専門委員会は3日、2020年ごろの月面探査を、二足歩行ロボットで実施することなどを掲げた宇宙基本計画の案をまとめた」
と、先日の新聞に出ていた。
「20年ごろに日本が強みとする二足歩行ロボットを月面に降ろし、無人で探査拠点の建設に乗り出す。・・・(中略)・・・日本の二足歩行ロボットはホンダのアシモなどで世界に知られる。月面の無人探査に二足歩行ロボットを活用すれば、日本の技術力を世界にアピールできると判断した」(日本経済新聞から引用)
オサルが日本科学未来館で何回か受講した「ロボット研究室」の主宰・北原達正先生が、講座の始めのお話でいつも
「2018年までに月に月面基地が出来る予定(アメリカのブッシュさんが作ると約束した)。そのため月で作業するロボットが100万台は必要。宇宙飛行士もいっぱい送らなきゃいけなくて、宇宙飛行士一人とばすのに2000人のサポートが必要。シャトル1台飛ばすのに2千万人の手がかかる。この講座に今参加しているキミたち(小学生~中学生)はその頃働き盛りの年齢。キミたちチャンス大有り。君たちの作ったロボットが、月で動いているかもしれない。君たちのうちの誰かが、その頃月か火星に行っているかもしれない!」
という話をされる。初めて聞いたときはやたら大風呂敷を広げたように聞こえたものだが(笑)、現実になりそうだ。ロボット好きなキミたち、チャンス大有り♪
しかし、素朴な疑問なのだが、月面みたいなデコボコしたところは、人間みたいな二足歩行より、クモ・ムカデみたいな多足の方が移動しやすいのではないだろうか?月面で二足歩行ロボが段差に「どっこいしょ、えっこいしょ」と息を切らしている(?)光景が勝手に目に浮かぶ(笑)わざわざ二足歩行に限定するのは、どうして?
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